ホーム > 調査研究概要
当協会では、住みよく活動しやすいまちづくりの推進に寄与するため、協会独自の調査研究を行うとともに、国・地方公共団体や民間からの調査研究を受託しています。
受託調査研究
- 令和6年度
- 1) 立地適正化計画の実行性の向上に向けた基礎的データ収集検討業務
- 2) 広域連携まちづくり検討調査業務
- 3) 都市計画及び立地適正化計画の適切な見直し方策の整理検討業務
- 4) 四日市市大学基本計画(施設計画)策定支援業務
- 5) 高輪ゲートウエィ駅周辺地区広域連携まちづくり連絡会安全WG・エリアマネジメントWS等支援
- 6) 駐車場地域ルール適用に関する審査業務(新宿駅東口地区、渋谷地区、品川駅北周辺地区等7件)
- 過去の受託調査研究
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- クラウドファンディングを活用したまちづくりに関する調査
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クラウドファンディングを活用したまちづくりの支援施策のあり方等に関する調査結果等を元に、「クラウドファンディングを活用したまちづくり入門」を作成しました。
- 「クラウドファンディングを活用したまちづくり入門」 「入門」の概要版
- 平成27年6月16日開催:第2回検討会 配布資料
- 平成27年3月17日開催:第1回検討会 配布資料
自主調査研究
- スマートシティー研究会
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ITを含む最新技術により、環境負荷が低く、かつ、利便性の高い次世代都市の実施を目指すスマートシティー構想に関連する課題、解決方策などを検討するため、「スマートシティ研究会」を開催しました。
- 過去の自主調査研究
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